みなさん、こんにちは。半ざむ本店店長 岸井と申します。
2年ぶりに本店の店長に戻ってきました。いや~2年のブランクは意外とありましたね。
正直に言うと、接客はもう良いかなーと思っていたのですが、戻ってみるとやっぱり接客は良いなと思いましたね。
そんなことで、今回からまた、ブログとやらをやるはめになりました。
復帰1回目は、これからの季節に最適の真綿ふとんの話をさせて頂きますね。
原材料から国産の真綿布団を
福島県の伊達市にある保原町というところに行ってきました。
伊達市は結城紬で有名なところです。これからの季節に最適の真綿ふとんの生産地でもあるのです。
そこで、近年後継者不足で値上げが噂されている為、その前に原料の確保をしてきました。現地に到着して、福島駅の外に出てみると、雪の洗礼を受けました。確かに寒いとは思ったのですが、まさか雪が降っているとは・・・。
そこから、40分ほど車を走らせて、目的地の保原町を目指します。ちなみに運転手でした。都会と違って、畑や田んぼを見ながら、山の方へ・・・。
現地に着くと、先方の社長ご夫婦にお出迎えをされて、いざ蔵の中へ。
何とも言えない、佇まいの工場です。蔵ですね。
中に入ってから、社長の話を聞いていくうちに、厳しい現状を聞くことになりました。
後継者がいない事、修行に何年もかかること。高齢化しているのが現状だそうです。
伝統品を残すために、日々努力されているそうです。
1日2枚しか作れない真綿布団
当たり前に原材料があり、生産が出来る…というわけでないからこそ、布団1つ1つが大切に作られ、それをお客様に大切に届けなければなりません。
今回、生産地を訪れ手間暇のかかった真綿ふとんを改めて、すばらしい一品だと再認識いたしました。一日に2枚しか、作れないほどの、貴重な商品を扱うことが出来て、本当にうれしく思います。お話を頂いた後に作業場の見学をしました。
まずは、乾燥したまゆ玉を、煮る作業から始まります。何とも言えない匂いですが・・・。
次に、煮えた繭を水で洗いきれいにしていきます。ここまでで、まだ1/3くらいです。ここから場所をかえて、次の工程になります。
今回はここまでにして、次回続きをお話しさせて頂きます。
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