整圧マットレス

整圧マットレスとは体をバランスよく受け止めてくれる構造の敷布団。人の体は寝ると、腰がもっとも重く、足先などは軽い状態になりますので、普通のマットレスでは均等に支えることが出来ず、バランスの悪い状態で眠ることになります。
しかし、整圧マットレスは、1900もの点で体を支え、特殊な4層の立体構造で布団のバランスを調整するため寝姿勢が崩れません。

・寝つきが悪い
・寝ても疲れが取れない
・目覚めがすっきりしない
・寝ている途中で起きてしまう
・肩こり、腰痛が辛い
・ぎっくり腰になる
・整圧敷きふとんの購入を検討しているが本当に自分に合うか心配。

整圧マットレスでバランスの良い眠りが出来ることが解かりました。それではバランスが整うと、体にとってどのような良いことがあるのでしょうか？

「バランスの良い眠りは体にどう影響するのか？」 睡眠環境診断士の佐保田が説明します。 正しい眠りには、正しい布団選びが大切です。布団の選ぶポイントは、眠る方の体や環境に左右されるので個人差が発生します。質の良い睡眠ですっきり目覚めるため、専門店のアドバイスを元に商品を選ぶことをおすすめします。

姿勢を正しくする時に、お尻から頭にまっすぐ一本の棒が通るようなイメージで…と聞いたことがありませんか？体がゆがんだ状態は自然な寝自然とはいえません。通常の布団であれば沈んでしまう体を支えられるのは、整圧マットレスだからこそです。

寝返りを打つことは健康な睡眠のために体が自然に行なっていることです。寝返りをすることで、血液の循環が滞ることなく体に負担をかけないだけでなく、睡眠のリズムも正常に整えているといわれています。
しかし、腰や頭だけが沈んでしまうと、寝返りが打ちにくくなります。寝姿勢を保持する整圧敷きふとんだから、「健康的に寝返りが打てる」のです。

きちんと布団を選ばないと、寝ている間に血行不良になってしまっている可能性があります。しかし、整圧マットレスであれば、体の圧を分散する構造となっていますので、一箇所だけ圧がかかる状態を防ぎ血行不良を起こしにくくします。

「仰向けでないと寝られない」、「横向きでないと寝付けない」…睡眠しやすい環境は人それぞれ。どちらの寝方の場合も整圧敷きふとんは圧を分散し受け止めます。仰向けでは一般的に腰と背中が、横向きでは腰と肩に圧力がかかり易くなりますので、それを緩和できるのは整圧マットレスだからこそです。

整圧マットレスは選べる3種類の硬さがあります。使うサイズは選べても、硬さは実際に寝てみないとわかりません。半ざむであれば、実際に無料で試し寝が出来るだけでなく、体にあわせておすすめの布団をアドバイスさせていただきます。

整圧マットレスはレギュラー、ハード、スーパーハード3種類の寝比べが可能です。
また、整圧マットレスの他にも、スポーツ選手に人気のAirマットレスやmuatsu Sleep Spa、半ざむオリジナルのSOSマットレス等30パターン以上の寝心地を体験いただけます。

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