羽毛布団選び迷っているなら神奈川最大級の品揃えの半ざむで掛け比べしてみませんか？

羽毛布団を実際に寝て、掛け比べられる！神奈川県最大級の売り場面積の半ざむで掛け心地を体験してみませんか？
インターネット上でも価格や素材、色等の比較はできますが、一番大切なのは掛け心地、寝心地です。

レビューを参考にしてみても使った人の年齢も違えば、暑がり、寒がり、住んでいる地域、寝室の環境とどれも人それぞれです。一番大切な使用感。これは実際に試していただくのが最善ではないでしょうか。

それも同じ場所、同じ環境で比較しながら検討していくというのが重要だと思います。いろいろなお店にいって比較したけど、結局良く差が分からなかった…。こういった声も良くお聞きします。

当店では存分にお試しいただけますし、その間スタッフからも過剰にお声掛けもいたしません。※ご質問等、必要な際はお声掛け下さい。専門スタッフが丁寧に回答させていただきます。

当店で寝具をお求めの方を対象に不要布団の無料回収を承っております。遠方の方も是非お持込ください。また、近隣の方は回収にお伺いさせていただく事も可能です。

西川認定の羽毛診断士
西川認定のスリープマスター
日本羽毛診断協会認定のダウンプロフェッサー
日本睡眠改善協議会認定の睡眠改善インストラクター
が在籍しております。

常にお客様の立場・視点に立って商品選びをお手伝いさせていただきます。
ご来店の際はお気軽にお声がけください。
よろしければスタッフの紹介ページも御覧ください。
⇒半ざむ寝具本店スタッフ紹介

また、羽毛ふとんを人目につきにくい、ゆったりした場所でご体感いただけます。ご希望がありましたらスタッフが5〜10分離れますので落ち着いて選ぶことが可能です

2016年12月に店舗がリニューアルオープンいたしました。品揃えもさらに豊富に。見やすく選びやすくなった店舗で、皆様の寝具選びのサポートをさせていただきます。

メンテナンス、クリーニング、除菌消臭等も承っております。良い物を長く使っていただくために是非合わせてご利用ください。

→ 羽毛布団リフォームの詳細はこちら
→ 羽毛布団クリーニングの詳細はこちら

粗悪な激安品等は扱っておりませんが、価格帯も幅広くご用意しております。羽毛布団を選ぶ際は1年1万円というのが耐用年数の基準とよく言われています。掛け心地、寝心地が良く、ご予算にも適した一枚がきっと見つかるはずです。

また、近年の住宅環境の変化により羽毛布団が暑すぎる、寒すぎると言った声を多くいただきます。当店では、そういったお悩みを解決できるオリジナルの羽毛布団「ライト・ライトダウン」の販売も行っております。是非、ご来店の際はお試しください。

当店で寝具をお求めの方を対象に不要布団の無料回収を承っております。遠方の方も是非お持込ください。また、近隣の方は回収にお伺いさせていただく事も可能です。

購入前の試し寝がポイントです。是非一度ご来店ください。
スタッフ一同お待ちしております。

羽毛ふとんの選び方-7つのポイント

冬場の快適な睡眠環境の為に欠かせない羽毛布団。様々種類があり、価格帯も幅広いです。どういった基準で選べば良いのか、よくご来店いただくお客様に聞かれますのでポイントだけ下記に整理してみました。

ダウンとスモールフェザーの混合率

ダウンの割合が多いほど良い
一般的にダウンの割合が多いほど保温性と調湿性に優れています。

羽毛の量とかさ高

ふんわりと空気をたっぷり含むとあたたかい
同じ重さでも、 羽毛が備えているかさ高性(ダウンバワー)が優れている程、ふんわりとやわらかく、保温性に優れています。

羽毛の種類と産地

体が大きく、 寒冷地の水鳥の羽毛ほど保温力が高い
鳥の体が大きいほどダウンボールも大きく、 空気をつかむ力(3D含む力)があり、膨らむ(=かさ高がある)ことであたたかさが向上します。

羽毛を区切るキルト

片寄らない工夫がされたキルト縫製を選ぶ
羽毛が片寄らない工夫がされたキルティングかどうかも選ぶポイントです。

羽毛を包む側生地

体にフィットする生地であたたかさを逃さない
生地の種類によっては羽毛ふとんと体との間に隙間ができやすく保温力が低下するため、より体にフィットする生地を選ぶことが大切です。

品質表示とトレーサビリティ

明確な品質表示タグ
品質表示は寝具メーカーにとって責任と信頼の証です。

衛生面

きれいな羽毛のふとん
徹底した洗浄衛生処理が羽毛ふとんの使い心地を左右します。信頼できるメーカー、販売店での購入がおすすめです。

さらに詳しく知りたいという方は、「西川のきもちいい羽毛ふとん」のページをご覧になってください。勿論、ご来店もお待ちしております。お気軽にお越しください。

取扱い羽毛ふとん一覧

半ざむ向ヶ丘本店の羽毛ふとん取扱いラインナップを紹介します。

くらしスタイル

くらしスタイルプラス

スカンジナビアン

プルミエール

ウイローバウ

ウイローバウ

プルミエール

マリーゴールド

プルミエール

ダブルバウ

ハニーサックル

シルクジャガード

シルクジャガード

とろけるアイダー

とろけるアイダー

とろけるアイダー

シルクアイダー

シルクアイダー

シルクアイダー

シルクアイダー　スミダ

シルクアイダー　スミダ

キルトの種類について

各商品のキルトについて下記が違いと特徴になります。より詳しい説明は店舗スタッフにお問い合わせください。

羽毛ふとんについてよくあるご質問と回答

羽毛ふとんってどれくらい持つの？

基準として 1 年１万円というのが耐用年数と言われています。毛質・状態のよい羽毛であれば、１０年を目安に羽毛ふとんリフォームをすることにより使い捨てることなく、又暖かく清潔にご使用いただけます。

羽毛の量が多く入っている方がいいの？

多く入っているからといっていい訳ではありません。本来羽毛の持つ空気をつかむ力があり、膨らむことで暖かさや調湿性を発揮します。羽毛を詰めすぎるとこれらの力が発揮出来ず、ただ重く、ムレてしまい羽毛本来のよさがなくなってしまい、さらに羽毛の寿命を縮める原因にもなってしまいます。羽毛が小さく膨らみのないものですと見栄えが悪いため多く入れているところもあります。

中が見えないので羽毛の質と衛生面は大丈夫なの？

徹底した品質管理、洗浄衛生処理をしているかですが、残念なことに全てがそうではありません。それにより同じような表記でも値段に差が出たり、暖かさ、調湿性、耐用年数、匂いの有無などが変わります。羽毛ふとんを選ぶ際は羽毛をよく知っている販売店での購入をお勧めします。

羽毛ふとんの生地はカバー掛けるから何でもいいの？

生地も重要です。分厚い生地ですと熱も伝わりづらく羽毛の良さが出にくい上に、湿気が中に籠り羽毛が固まる原因にもなります。羽毛ふとんと体の間に隙間が出来やすく熱が逃げてしまいます。暖かさ、調湿性を生かすのなら軽く、柔らかい生地を選ぶことが重要です。綿 100%あるいはポリエステルの混合率が少なく柔らかい生地がおすすめです。羽毛を区切るキルトも片寄りづらく工夫されたキルティングを選ぶのが重要です。